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2016.09.28

介護の手

お陰様で父が退院してきました。もう1ヶ月で90歳です。父母と世帯を分けて10数年になりますが毎朝家族で食事をとるのが我が家の日課です。準備をしてくれる妻に感謝です。

今も、できるだけ体を動かして元気にいてほしいので、朝は100mぐらいの距離を車で迎えに行き、我が家の廊下だけでも自力で歩いてもらっています。

今朝は退院してきたので朝湯に入れてから送っていきました。父の背中はだいぶ小さくなりましたが、歩行を介助する手にはさほど力がいらないのに驚きました。

しかしそのちょっとの介助なしには、歩行がおぼつきません。これから徐々に大変になるとおもいますが、こんな時期もあるのでしょう。

 

介助、介護、人と人とのつながりのなかで、差し出す手には多くの力はいらない時があるのでしょう。支える気持ち、心が大切なのかもしれません。互いに思う気持ち、支え合う心の中で生活をしたいものです。

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2016.09.27

日曜の農作業

よく晴れた日曜日、畑仕事に精を出しました。栗の収穫は栗のイガとの戦いです。片付けても片付けてもきりがありません。

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自分なりによくできたトウモロコシも終わりました。その木を手作業で刈り取り、昔ながらの押切ガマで裁断、肥しを作ります。

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今年はイチゴが増えました。種類はとよのか(甘味と酸味のバランスがよく、香りも豊か。果汁も多めで日持ちもよく、質の高いイチゴとして長年にわたりシェアを維持しました。「豊の香」)

実は喬木村にイチゴ狩りに行って6種類を食べ比べこの種類が一番おいしかったで、3年前に3株買って増やしました。そろそろ植え替え時期で植え床の準備しました。十分な苗が取れそうなので、人所の方にお分けしようかと思っています。

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ボタ胡椒も収穫、誰も食べないので、職場において誰かに持って行っていただくようにしたいと思います。畑の後片付けの1日でした。

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2016.09.22

河口湖ミューズ館 与勇輝館

与勇輝館を見るのは2回目です。

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その人形に惹かれるのは、立つこと、不自然な笑顔のないこと

館内の説明に書かれていたことを紹介します。

「立つこと」
 
 重りもないのになぜ人形は立っているのでしょう?
 
 作者は「人間が立っている理屈と同じ」と答えます。
 
 「特殊な体型やポーズは別として、デッサンをしっかりとして丈夫につくれば、力学的にも人間と同じように立つ」と。
 
 デッサンと言っても実際にスケッチをするわけではありません。
 
作者のデッサンは頭の中。いつも無意識にアンテナを張り巡らせ、動いている子どもの一瞬の表情、仕草を素早く頭の中でスケッチし、インプットしています。そのため、つくりたい人形のイメージが浮かんだらなるべく早くそれを形にしなければならず、立体に表現する技術をいつも磨いていなければならないそうです。
 
 作者にとって「立たないということは、人形として生きていない」のです。
 
「笑顔」
 
 自然に動物的につくることを心がけている作者の作品には、にっこりとした笑顔がありません。笑う顔は一瞬の表情。「ずっと笑わせておくと疲れてしまうだろうし、無理に笑わせても媚を売っているようで好ましくない」との考えから、『ふたり』のような微笑み程度になっています。
 
 それでも多くの方の感想に表情の豊かさが挙げられているのは、作者がほんのわずかな表情や身体の動きに、内面的なものを追求しているからなのではないでしょうか

 

震度5の地震でも軽い人形が倒れないそうです。力学的に完成された人形は、私の目には極めてバランスよく自然にうつるのです。私の大好きな美術館の1つです。

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父の検査

20日午後12時 38℃の発熱と振戦ふるえが止まらない。いつものように町の病院で診察を受け、持病の胆管が閉鎖している疑いがあるとのことで、妻が付き添い救急車で市民病院に向かった。それを見送り午後の仕事を終わらせ6時に市民病院に向かいました。台風16号の影響で大雨です。父はまだ緊急病室にいて、内視鏡による処置が必要との診断で、順番待ちとなりました。

午後10時、あと一人で順番との連絡がありましたが、その一方の処置が難航しそうなので12時を回ってしまうかもしれないということでした。赤く火照った父の顔を見て頑張れと思うだけしかできません。幸い11時40分に内視鏡による検査とステントの挿入をしてもらえました。処置室から出てきた父の顔はもう火照りがなく良い顔で眠っていました。処置、と術後説明を終えると午前12時半を過ぎていました。

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内視鏡室の皆さんは、こんな時間になってすみませんと、お医者さんも看護師さんもまったくいやな顔を見せず黙々と父の命をつなぐために処置してくれました。

朝からぶっ続けの過酷な医療体制をよいとは全く思いませんが、患者サイドとすればこれほど嬉しいことはありません。

それにしても、なぜこんな時間まで嫌な顔一つ見せずにできるのだろうか?

長野市民病院としての医療姿勢、内視鏡室のチームワークとトップに立つドクターの姿勢とリーダーシップ、そしてひとりひとりの医療人としてのポリシー何一つ欠いてもあの笑顔は生まれない。

患者さんの命はこうやって繋がれているのだと思った。感謝とともに自分自身の反省の機会となった。一日も早い過酷な医療現場の改善も心から願う。父もお安定したので帰路についた。

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2016.09.20

山中湖1泊旅行

もう7年前になりますが、富士山を見たいという事で、この連休に河口湖に出かけました。我が家に愛犬マロンが来た年だったと思います。その時は、雨そして霧で富士山の位置すら確認できずに帰ってきました。

富士山を見る再挑戦で今回は山中湖に宿をとりましたが、あいにく秋雨前線が停滞し大雨の中を出かけました。第一の見学予定地である「花の都公園」には1時間遅れの(雨でゆっくり安全走行)10時到着やはり雨。富士山の位置確認できず。

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好きな花と公園を探索して、第2に目的地「忍野(おしの)八海」向かいました。

天然記念物である「忍野八海」は、富士山の伏流水に水源を発する湧水池です。

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流石に水は清く、水色、黄色のマスは見事でした。観光客も非常に多くびっくりしましたがその大半が中国人であることにさらにビックリ。・・・私と同じで富士山を見に来ているようです。

雨も上がりましたが富士山姿をみせず。

午後3時30分山中湖の畔で富士山を待つこと1時間やっと位置が確認できました。

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雲がこんなに素敵だとは思いませんでした。富士山の裾のを右から左に龍が走りました。

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そしてまた雲の中に・・・ついにその頭は今回も見れませんでした。

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