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2005.11.17

第7回善光寺サミット記念講演

11-17 第7回善光寺サミット記念講演に行って来ました。私にとっては「青春の門」が印象的な五木寛之さんの講演だった。こころの天気図と題して話されたが、大変有意義な話が聞けた。半分は熟睡で(いつも通り)あったが、今の日本はやんでいる。自殺者が多すぎる。それは、強いカチカチの心を持っているからだ。萎える心(ナエルココロ)持つ気持が大切と言う話だったように思う。萎える心とは、木にたとえると、弱くてぐにゃぐにゃした木で雪の重さが加わっても耐えて耐えて、するりとその雪を落として元にもどる。そんな心の弱い状況。完全に完璧にしようとするのではない。弱さをもった心が、今病んでいる日本に必要??・・と言うような話でした。(あんなに上手く日本語を操れたらいいなー)

帰ってきて月を見たくなりました。弱いくせに完璧を自分に期待しない明日を迎えようと思いました。・・・でも頑張るだろうなー

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コメント

夜 うごいていらっしゃる人さん

昨日はデパートの試飲のお酒も杯1杯であとは飲みませんでした。そうしたらなんだか心が沈んできて、お月様に救われました。
自然の大きさ、花たちの可憐さ優しさには本当に人間の無力さを感じる時があります。
そうだ。俺は小さいんだと思えるように息をしていきたいと思いました。 
また朝のお伝えしたいことが出ましたら報告します。
マル

投稿: マルちゃん | 2005.11.18 17:30

まる健さん
コメント有難うございます。
そんなにしなやかでなくても、いいんだそうです。しなやかに生きようとして、また硬くなっているのだそうです。
もっと弱くて、野菜がしなびるようなことでもいいんだそうです。ばりっと歯ごたえ良く切れてしまうより。

マル

投稿: マルちゃん | 2005.11.18 17:21

早起きしてるか、してないかは何とも言えませんが、早朝の景色を堪能していなのは事実です。
これからも早朝の美しさを伝えてくださいね。
《早朝》話で開いてみたら、なんと十六夜のお月様、同時間ではなかったでしょうけれど、私も見ました。
前日の満月もきれいでした。
朝焼けは見なくても、星空を眺めながウロウロしてます。
五木さん、よかったですね。
硬い身体も問題でしょうけど、硬い心、硬い頭はもっと問題ですね。
柔軟な心と頭が、人間を強くし、優しさを生むのです。
「柳に雪折れなし」と昔から言うではありませんか。ねぇ。
お互いこれから歳を重ねるごとにしなやかな人間になりたいものですね。
・・・お大事に・・・

投稿: 早起きしない人 | 2005.11.18 13:23

十六夜のお月さんと、五木さんの講演の内容紹介ともども、ありがとうございました。
人間、やはり良い意味でのしなやかさと、
柔軟な心を持つことが大切なんですね。

投稿: まる健 | 2005.11.17 23:23

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