冬化粧
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1日1時間の活字の時間が何とか続いている。娘たちから本の皮カバーをプレゼントされたのも良い薬になっている。
地下鉄に乗ってという本で、地下鉄のある場所から自分の過去に戻れる話を読み終えた時、卒業28年目の同級会と重なり、盛岡に思いをはせました。
どうなっているだろう。28年前から10年間住んだ盛岡?・・・往復切符と駅レンタカーをセットにすると乗車券で2割、特急券で1割引になる。そうすると2,000円もタクシーに乗れば元が取れる計算になり即実行。
何と長野から盛岡まで、新幹線の乗車時間は3時間4分驚異的に日本が狭くなっている。
まずはお世話になった教授の家に???この計画を聞きつけた同級生が私の運転では心配とナビゲーターをかってでてくれた。
盛岡駅から7キロ近く離れた住宅街にあるお宅には、あいにく教授も、奥様の元準教授もお留守。教授は東京の学会から同級会に直行していただきお話ができました。
元準教授も福岡で学会、68歳近くになってもまだ頑張っておられた。
次は下宿。10年間で3箇所お世話になったが、3箇所とも跡形もなく異なるアパートになってしまっていた。
大学の空手部で使った合宿所の高松亭だけは残ってた。その高松の池には白鳥が飛来していた。
岩手山は堂々として,北上川の流れも変わることはなかった。
良く通った飲み屋も辛うじて1件。焼く肉屋は健在。寿司屋も萎びてはいるが1件。
38年前に戻って楽しいひと時を過ごせた。
仲間は30人ぐらい集まったが、体系風体の変わった奴らは、儲かっているらしい。
2名だけが飛び抜けて変わった。1人は富良野のホテルのオナー、1人は20名使って仕事をしているらしい。
一番変わらないのは自分だと皆に言われて、幸せな生活を送れていることに感謝した。
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